ガラケーの新機種発売

ガラケーの新機種発売されます。
え、スマホじゃなくガラケー？？？

そうなんです。スマホに押されているガラケーですが、
少なからず使い慣れたガラケーの方がいいと

言うユーザーがまだまだ存在するからなんですね。
市場はというとスマホは伸びてるとは言え、

まだまだ４割程度です、ガラケーが６割。
予測では2014年度中にはスマホの契約数が過半数達し、

2018年3月末時点でもガラケーは3割強残っていると予測
されています。それならば機種変したいガラケーユーザーも

存在することから、NTTドコモは、1年ぶりにガラケー
を復活させました。

どんなニーズがあるのかというと、使い慣れた使用感以外
ないようで小さいながらもまだまだガラケーユーザーは

存在します。個人的には電池がすぐになくなってしまうスマホが
不満で、通話だけならガラケーの方が絶対便利。

そんなユーザーのニーズに答えた格好ですね。

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人気絶頂の「Xperia Z」の販売が終了しました。

NTTドコモ、春モデルの人気機種であった
ソニーモバイルコミュニケーションズ製の「Xperia Z SO-02E」

が早くも販売が終了したそうです。
理由は目標生産台数に到達したためだそうです。

スマホもそんなにしょっちゅう買い換えられるものではないけど
春夏秋冬と新モデルが出るたびに

機能や使い勝手が向上して１年前のモデルなんか
かなり古くなってしまいますよね。

ところがこの「Xperia Z SO-02E」はかなり人気があったようで
販売終了の掛け声とともに中古ショップに

問い合わせが殺到してるらしいですね。
価格も製品が発売されてる以前から終了と共に

4000～5000円前後上昇したという。
人気の裏側に夏モデルの不人気もあったようです。

スマホの価格は５～６万円もしますので、
パソコン本体買えちゃうぐらいの値段です。

「Xperia Z SO-02E」は中古でも６万円以上の
値も未使用品ならついちゃうんだとか。

人気機種なら転売目的で利益が出るかもしれないと
思ったのは俺だけかな？(笑)

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ハイトワゴン市場がさらに激戦区に。

今や車全体の４割が軽自動車だと言われていますが、
その軽自動車の中でも最も売れているジャンルの

「ハイトワゴン」で２車種が発売されました。
ハイトワゴンは別名トールワゴンとも言われて、

いわゆる背の高い軽自動車で軽のMAXサイズの
高さをもった軽自動車です。

今回発売されたのは日産のデイズと三菱のekワゴン
の２車種です。これは日産と三菱が共同開発

したもので、最大の売りがクラス最高の燃費です。
29.2km/Lでダイハツ「ムーヴ」の29km/L、

スズキ「ワゴンR」の28.8km/L、ホンダ「N-ONE」の27km/Lを
上回りました。テレビ東京の番組でも特集

組まれていましたが、その燃費を実現するために
相当な研究開発が進められていましたね。

他にも今までの軽自動車にはなかった
エクステリアと上質なインテリア、

さらには先進設備も競合車以上の展開が
図られています。日産も三菱も軽自動車のシェア

では遅れを取っていただけに起死回生の
投入と行っても過言ではないと思います。

ダイハツ、スズキの２強と猛追するホンダ。
そこにどれだけ近づけるのかが注目されるところですね。

寝ぐせを瞬時に直す「寝ぐせバスター」がヒット中！

アメリカの若者が開発したそうで、
中高生の男子の間で話題を呼んでいる。

形状はシャワーキャップのような形をしており
高い吸水性を持つ特殊ポリウレタン素材を使用されている。

被ると水分と湿気を微妙にコントロールしながらも
外部には水がこぼれない構造になっている。

ビショビショになることもなく、さっと直せる。
現在、全世界25カ国で発売されている。

５０，０００枚以上が売れているそうです。
日本ではネットで見るとアマゾンで１，９８０円、

楽天市場でも同じ値段だった。
全世界共通で寝ぐせの悩みは共通みたいですね。

シャワー浴びたり髪を洗ったりする時間がない場合など
重宝しそうですね。

使い方的にはキャップに水を入れて、キャップを被り
キャップの上から頭をモミモミ。

キャップを外しててぐしでサッと整えるだけ。
もちろん周囲に水が飛び散る心配もなく、

繰り返し３０回は使えるとのこと。
使用後は裏返して乾かしておけばいいらしい。

レビューはまだないので販売ページを信じるしかないが、
売れるかどうかわかりませんが、

日経トレンディーで取り上げられているので
売れる可能性も高そうだね。

とっても気になるAmazon輸出

今、ブームになりつつあるのが「Amazon輸出」

米国のAmazonを使って日本でカンタンに買える
商品をアメリカで売る輸出するビジネスです。

上手にやれば月に１０万円は稼げるというものですね。
サラリーマンの副業や主婦に注目されてます。

英語が出来なくても大丈夫です。
日本後で翻訳されたサイトがあります。

仕入れ資金不要というのも魅力です。
なんと売れた後で仕入れます。

じゃ誰でもやってるべや～って感じですけど、
そこがまだまだ知られてないようですね。

どんなものが売れるのかっていうと
日本アニメの関連グッツあたりが売れるそうなんです。

いわゆるオタク商品ですね。具体的には
アニメのワンピースや宮崎駿の商品などが

人気あるそうですね。ハローキティなんかも人気なんだとか。
ポケモンやガンダムシリーズも人気です。

ならばいつはじめるの？今でしょう(笑)

メガネ型動画カメラ「ミタマンマメガネ」

先日、Googleのウェアラブルコンピューター
「Google Glass」が話題になっていましたが、

メガネ型動画カメラ「ミタマンマメガネ」が人気を
集めています。

これはGoogle Glassと同じようにメガネに
動画撮影の小型カメラが内蔵されており、

内蔵するmicroSDカードに保存され、
約3時間のバッテリー充電で約30分の動画撮影が可能

というもの。充電はUSBケーブルをパソコンに接続して行う。
何ができるのかというと、ハンズフリーで

名前のように見たまんまの動画が撮影できちゃうと
いうすぐれものだ。

スポーツなどで利用するとかなり迫力のある
映像が撮れる。約10日で初回入荷分が完売し、

一時入荷待ちになったという。 価格も8980円と手頃だ。
これからのレジャーシーズンにも活躍しそうですね。

「ピンチマップ東京」なる本が売れてます。

「ピンチマップ東京」なる本が売れてるようです。
どんな本かというと東京23区内のJR、私鉄、

地下鉄全駅（約700駅）のトイレの場所が詳細に分かるもの。
駅で急にもようしたときに、すぐにトイレの場所や

洋式和式の数、ホームのなかなのか外なのかなど
かなり細かく取材されているようです。

販売元はマイナビで価格は１０００円ジャスト。
どうもシリーズ書籍らしく

　“駅でのピンチに役立つ”をコンセプトに制作してるようです。
制作期間も取材から約3カ月かけて完全調査してます。

発売後すぐにテレビや新聞などで取り上げられ、
SNSでも話題になり、2013年4月6日の発売から

20日間で2度の増刷（3刷り）が決定しているそうです。
これも異例中の異例だそうですね。

確にあると便利だし、様式じゃないと無理みたいな
人も多いと思うので、通勤や通学途中、あるいは

移動中などであると便利な一冊ではありますね。

母の日プレゼントランキング

母の日が近づいてきましたね。５月第二日曜日が
母の日ですが、楽天のランキングを見ても母の日関連が

上位を占めております。そこで価格.comの母の日
プレゼントランキングを紹介してみたいと思います。

１位：一緒に外食
これ、よくわかります。この日ぐらい家事をしないで
美味しいもの食べさせてよってことですね。

２位：家事を代行してくれる
まさに一位と同じですね。母の日ぐらい楽させてよ。

３位：一緒に旅行
これも同じような感じですね。楽して美味しいもの食べて
さらに温泉なんか浸かれたら最高ですね。

４位：ファッション小物
５位：バッグ
６位：グルメギフト
７位：スキンケア＆メイク道具
８位：洋服
９位：エプロン
１０位：財布

となっています。まだ一週間ほどありますので
楽天市場や価格.comで探してみてはいかがでしょうか。

人気者、安倍総理の意外な効果

安倍総理のデフレ脱却のための「アベノミクス」
効果のおかげで株高、円安をもたらしそれなりの

経済効果が出ているが、その人気が故に
思わぬところに効果が出ている。

安倍総理が関わった商品に問い合わせが
殺到してるらしい。

まずは、本人が前回の大統領辞任の理由となった
潰瘍性大腸炎の回復に威力を発揮した

経口薬「アサコール（ゼリア新薬工業）」
さらに安倍総理が高級カツカレーを食べて話題となった

ホテルニューオータニの高級カツカレー。
なんと3,520円もするのに今だ人気だ。

他にも訪米の際にオバマ大統領へのプレゼントとして持参した
山田パター工房のゴルフパター。

これも生産が追いつかないぐらい注文が殺到してるらしい。
さらに安倍総理が愛用するマグボトル。

「シェル・ド・リヨン」と言うアフタヌーンティー・リビングと、
魔法瓶ブランドのサーモスのコラボレーション商品。

皆さんもどれか持ってません？

ヘルシアコーヒーが好調のようです。

ヘルシアコーヒーが好調のようですね。
トクホ市場は今だ伸び続け昨年は約700億円まで

広がってるそうです。花王はヘルシアシリーズで
トクホでは先駆けでしたが、実は昨年

メッツコーラなどの出現で前年を割り込んだそうです。
そこへ満を持して発売したのがヘルシアコーヒー。

コーラが新たな市場を開いたようにコーヒーも
新たな市場を作るのは間違いなさそうです。

嗜好性が強いコーヒーだけに何かを加えて
作ったのではなく、元々コーヒーに入っている

成分が脂肪を消費しやすくしてくれるので、
そのあたりが消費者を動かしたんでしょうね。

現在はブラックと微糖があるのかな。
私も飲んでみましたが、ホント普通のコーヒー飲料です。

予想を上回る注文が着てるそうなので、
益々トクホ市場が大きくなりそうです。